宮城県S邸茶室-1

宮城県に茶室を設計させてもらいました。
4帖半の丸太や広間の面皮柱を検品しに、京都の北山に来ました。
北山杉は長引く不況で、手入の行届かない林があるそうです。
この林はきれいです。

目通り90φの4帖半に使う丸太です。

面皮付柱を8帖の広間に使います。
40年生の手入の行届いた丸太を削って、
節の1個もない少々きれい過ぎる柱です。

手前の白い丸太が母屋材です。

4帖半 床柱は赤松ですが、3本中右が美事な松でした。
これを使います。隣の白いのがコブシです。

外壁の一部に杉皮を張ります。左は中級品で右は高級品です。
厚さは倍ぐらいあって、重さもずっしりとしてました。

次の日は清水寺に行きました。
昼の新幹線で帰りますから、東山を少し歩いて。

いつもの様に河井寛次郎記念館に寄りました。
いつ観ても、ほっとする空間です。

ドクダミの花がきれいでした。

