文字について-8

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名月荘の監理も大分進んだ頃、気になっていた中国 山東省の泰安市 泰山に、北京からガイドを頼んで行きました。この山の三合目程にあるなだらかな山腹に、北斉時代に刻されたとみられる 「泰山経石峪金剛経」 があります。一字が35~60センチもある大字で現在判読出来る文字は100字程と云います。世界遺産に登録されて、年1度 拓本を採る許可をもらうそうです。岱廟近くの文物店を4、5件探して、この拓片を 墨色を21文字と朱色を16文字手に入れました。これを何とか文にして、襖に貼りました。
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